【療育に通って3か月】娘に起きた4つの変化と、できた!が増えたことで育った自信

筆者

療育に通い始めて3か月。
最初は不安のほうが大きかったけれど、振り返ってみると「こんなに変わったんだ」と驚く場面がたくさんありました。

今日は、3か月の中で特に大きかったコミュニケーション面の変化と、そこで生まれた“自信”についてまとめます。

私の娘には斜視があり、2歳の途中から療育を始めました。

現在、親子通所を週に2日、言語訓練と作業訓練をしています。

この記事を読むと分かること
  • 療育を始めて3か月で伸びた力
  • 保育園に通う前に療育を始めてよかったこと
  • 親の気持ちの変化

ぜひ、最後までお読みください。

療育のことを知りたい方は、こちらの記事から読んでみてくださいね。

目次

声が増えた。喃語から“言葉っぽさ”へ

いちばん最初に気づいたのは、声を出す場面が増えたことでした。

もうすぐ3歳になる娘ですが、おしゃべりはまだ単語が少しくらいなんです。

嬉しいとき、遊びの中、要求があるとき。

以前は喃語が中心だったのが、最近は言葉のような発音が混ざるように。

歌を口ずさむときには、ところどころ歌詞が聞こえる瞬間もあって、思わず夫婦で顔を見合わせてしまうほど。

「声を出すって楽しい」
そんな気持ちが育っているのを感じます。

ジェスチャーで伝える力が伸びた

言葉だけでなく、ジェスチャーで伝えようとする姿も増えました。

  • 指差し
  • バイバイ
  • ちょうだい
  • 手を伸ばしてアピール
  • 遊びの中でのまねっこジェスチャー

どれも「伝えたい」「関わりたい」という気持ちの表れ。

言葉より先に育つ大切なコミュニケーションの土台なので、親としてもとても嬉しい変化でした。

まねっこがとても上手になった

3か月の中で特に大きかったのが、模倣の力がぐんと伸びたこと

歌のリズムを真似したり、先生の動きを真似したり、遊び方をそっくりコピーしたり。

「見て学ぶ力」が育ってきたことで、遊びの幅も広がりました。

模倣は発達の大きな指標でもあり、言葉や社会性にもつながる部分です。

療育での関わりが、娘の“学び方”を変えてくれているのを感じます。

同世代の子への興味が育ってきた

同世代の子への興味が育ってきたことがいちばん大きな変化です。

  • 近くに寄っていく
  • じっと観察する
  • 同じ遊びに参加しようとする
  • 真似してみる
  • 一緒に笑う

以前は距離を置いていた場面でも、今は自然と子どもたちの輪の中に入っていく姿が見られます。

筆者

今までも気にしていたものの、関わる機会が増えたことでどう接したらよいか娘なりに試す行動もみられます。

「関わりたい」という気持ちが芽生えてきたことが、親としては何より嬉しい変化でした。

“できた!”が積み重なる経験が、自信につながっている

療育の中では、娘が「できた!」と感じられる瞬間がとても多いです。

  • 先生に褒められる
  • できたことを一緒に喜んでもらえる
  • 小さな成功でも丁寧に拾ってもらえる

この積み重ねが、娘の表情や行動にしっかり表れてきました。

「やってみよう」
「伝えてみよう」
そんな前向きな気持ちが育っているのを感じます。

自信がつくと、声も、ジェスチャーも、まねっこも、すべてが伸びやすくなる。

療育の環境が、その“良い循環”を作ってくれていると感じます。

保育園と似た流れで過ごす経験が、入園の安心材料に

現在通っている療育では、活動の流れや集団での過ごし方が保育園に近い形で組まれています。

  • はじまりの会
  • 手遊び
  • 活動
  • お片付け
  • 終わりのあいさつ

こうした“集団のリズム”を先に経験できたことは、4月からの入園に向けて大きな安心材料になりました。

娘自身も、流れがわかることで見通しが持てるようになり、活動に入りやすくなってきています。

療育での配慮や実際の活動

  • スケジュールを写真で表示
  • 一つひとつの活動の終了時間をタイマーで見える化
  • 季節を取り入れた製作活動
  • 体を使った活動
  • 順番待ちは、座って待つ椅子を並べる
  • とってほしいおもちゃがあるときは写真カードで伝える

親にとっての「保育園、大丈夫かな…」という不安が少しずつ薄れていくのを感じています。

加配制度をご存じですか?簡単に言うと、保育士が園生活をサポートしてくれる制度です。

よかったらこちらの記事も読んでみてくださいね。

家庭でのやりとりも変わった

療育での経験が、家庭でのコミュニケーションにも良い影響を与えています。

  • 要求が伝わりやすくなった
  • 気持ちの切り替えが少しスムーズに
  • 一緒に遊ぶ時間がより楽しくなった
筆者

家族以外の大人や子どもと関わることで、娘の世界が広がっているのを感じます。

親として感じたこと

3か月で劇的に変わるわけではないけれど、
「小さな変化が積み重なって、大きな成長につながっている」
そんな実感があります。

子どもの成長ってふとした瞬間に気づきますよね。

不安がゼロになったわけではないし、これからも悩むことはあると思います。

筆者

早くおしゃべりしないかなーっていつも願ってます

でも、娘のペースで確かに前に進んでいる姿を見て、心がふっと軽くなる瞬間が増えました。

周りと比べず、娘の良いところをたくさん認められる母になりたいです…。

これからのこと

半年後、1年後、どんな姿を見せてくれるのか。
焦らず、比べず、娘のペースを大切にしながら、これからも一緒に歩んでいきたいと思います。

同じように悩んでいるママ・パパにとって、少しでも安心につながる記事になれば嬉しいです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

女の子を育てる保育士ママ。
毎日の子育てや暮らしを、ちょっと楽しくするヒントを綴っています。

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