赤ちゃんの斜視に気づいたのは生後8か月|一瞬だけ内側に入る“あの違和感”

筆者

赤ちゃんの成長を見守る毎日の中で、「あれ?」と胸がざわつく瞬間ってありませんか?


私が娘の斜視に気づいたのは、生後8か月の頃でした。

娘は体重の伸びが悪かったのですが、離乳食が進み少し安心した頃でした。

正面を向いているのに、片目だけがスッと内側に入る瞬間があって、その一瞬だけ白目の割合が多く見えるんです。

追視もできていたし、目線もちゃんと合っていたので、最初は「気のせいかな?」と思ってしまいました。

でも、写真を見返すと同じように写っていることがあって…。

小さな違和感が、少しずつ心の中で大きくなっていきました。

後々受診して、娘は調節性内斜視でした。

私自身斜視に詳しくなく、なかなか情報がなく経験談を探していた時期がありました。

少しでも同じような悩みを持つ人の役に立てたら嬉しいです。

この記事を読むと分かること
  • 生後8か月で感じた“目の違和感”
  • ずりばい・つかまり立ちにも小さな違和感
  • 生後8か月では受診を迷い、1歳で小児科に相談
  • 初めての眼科受診と大学病院での診断
  • まとめ|小さな違和感を大切にしてよかったと思えたこと

ぜひ、最後までお読みください。

目次

生後8か月で感じた“目の違和感”|追視はできていたのに内側に入る瞬間があった

生後8か月の頃、娘の目にはこんな様子がありました。

  • 片目だけがスッと内側に寄る
  • その瞬間だけ白目の割合が増えて見える
  • 数秒で元に戻る
  • 追視はしっかりできていた
  • 目線もちゃんと合っていた

追視ができていたからこそ、「大丈夫かな?」と迷ってしまう。

でも、写真や動画を見返すと、やっぱり同じように写っている瞬間がありました。

体重の伸びが悪いものの、それ以外に気になることはなかった頃でした。

筆者

自己判断で、こんなに小さいから検査だって無理だろうし、様子をみることにしました。
後々の事を思うと、この時に受診していれば…と今になって思います。

ずりばい・つかまり立ちにも小さな違和感|慎重すぎる動きが気になった

目の違和感と同じ時期に、動きの面でも気になることがありました。

  • 手探りするような慎重なずりばい
  • 進む方向がまっすぐではないように見える
  • つかまり立ちがなかなか進まない
  • バランスを取るのが難しそうに見える瞬間があった

発達には個人差があるとわかっていても、いくつかの違和感が重なると不安が大きくなっていきました。

筆者

ちょっと慎重派なのかな?くらいにしか思ってなかったです。

生後8か月では受診を迷い、1歳で小児科に相談|「一度眼科へ行きましょう」の言葉に背中を押された

気になることはあるけれど、生後8か月ではこんな迷いがありました。

  • 「赤ちゃんはまだ検査できないのでは?」と思った
  • すぐに受診する決心がつかなかった
  • しばらく様子を見ることにした

1歳になる頃、小児科の先生に相談すると、眼科受診をすすめられました。

  • 「一度、眼科で診てもらいましょう」
  • その言葉が受診を決めるきっかけになった

迷っていた気持ちが、先生の一言でスッと軽くなったのを覚えています。

筆者

私の住む場所では、眼科でも一歳より小さい赤ちゃんを見てくれるクリニックは少しだけでした。

初めての眼科受診と大学病院での診断|調節性内斜視とわかるまで

初めての眼科では、娘は大泣きしてしまい、こんな状況でした。

  • 検査がほとんどできなかった
  • それでも「斜視の可能性が高い」と言われた
  • 大学病院を紹介された

大学病院での検査の結果は、調節性内斜視

説明された内容はこんなものでした。

  • 遠視が強いタイプの内斜視
  • ピントを合わせようとすると目が内側に寄ってしまう
  • まずは眼鏡で遠視を矯正する治療を始める
  • 「眼鏡で改善が期待できるタイプ」との説明があった
  • 初診の予約は半年後だった

長い待ち時間に不安もありましたが、専門の先生につながれたことで少し安心できました。

筆者

待っている間も診断された時も、ずっと自分を責めていました。
なんでもっと早く受診しなかったんだろう…
ちゃんとお腹で育てて上げられなかったんじゃないか…と。

まとめ|小さな違和感を大切にしてよかったと思えたこと

今回の経験を振り返ると、こんなことを感じています。

  • 一瞬だけ内側に入る“目の違和感”は見逃しやすい
  • 追視ができていても斜視が隠れていることがある
  • ずりばいやつかまり立ちなど、他の違和感と重なることもある
  • 受診のタイミングに迷っても、相談することで道が開ける
  • 診断がつくことで、治療の方向性が見えて安心につながる

娘の斜視に気づいたのは、ほんの小さな違和感からでした。

「気のせいかな?」と思うようなことでも、心にひっかかるなら、誰かに相談してみることで前に進めることがあります。

私の娘のように、大きな病院に受診となると、初診までに時間がかかることがあります。

筆者

私は、自分の経験から迷ったら病院受診をおすすめします!
違ったら、それでいいんです。

次の記事では、眼鏡をかけるコツや、かけ始めてからの変化について書いていこうと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私の娘は斜視のため、加配を申請することにしました。

加配について気になる方には、こちらの記事もおすすめです。

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この記事を書いた人

女の子を育てる保育士ママ。
毎日の子育てや暮らしを、ちょっと楽しくするヒントを綴っています。

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