読者さまうちの子、最近イヤイヤ期がひどいの……
筆者成長ってわかっていても、大変ですよね……
2歳のイヤイヤ期は、子育ての中でも多くの親が悩む時期です。
「なんでもイヤ!」「服を着ない!」「ごはん食べない!」など、子どもの対応にため息がでていませんか?
丁寧に対応したいと思っても、毎日なので親のストレスも大きくなってしまいますよね。
しかし、実はイヤイヤ期は“ルーティン(決まった流れ)”を整えることで楽になる時期でもあるんです!
この記事では、すぐに実践できる「イヤイヤ期の対応」と「2歳に合ったルーティン作り」を、保育士ママの筆者が分かりやすく、具体的に解説していきます。
- 2歳のイヤイヤ期はなぜ起こる?
- ルーティンがイヤイヤ期に“効く”理由
- 朝のルーティンをスムーズにするコツ
- 夕方〜寝る前のルーティンを整える
- イヤイヤへの上手な声かけと対応テクニック
- 親のメンタルケアもルーティン化がカギ
ぜひ、最後までお読みください。
2歳のイヤイヤ期はなぜ起こる?

2歳前後は、自分の気持ちが強くなり始める「自我の芽生え」の時期です。
やりたいことが増える一方、体の動きや言葉の発達は追いついていません。
本人もどうしようもなく、困っているんですよね。
イヤイヤ期は、成長にとって自然なことで、「自立の第一歩」です。
しかし、親にとっては大変な時期です。
なんでそうなるのか?を知るといイヤイヤ回避率もあがります!
これから、イヤイヤが強く出るシーンと生活リズムとイヤイヤの関係についてお伝えしますね。
イヤイヤが強く出るシーン
筆者イヤイヤで困る場面といえば?
朝の準備、食事、お風呂、寝かしつけなどが多いのではないでしょうか?
子どもの希望を聞いてあげたいけれど、その後の予定を考えると全部の要求はきけないんですよね。
自分の思いを聞いてもらえないと、
- 思いどおりにできない
- 伝えたいことがうまく言葉にならない
- 自分でやりたい気持ちばかり強くなる
子どもが思い描いていたギャップがストレスになり、「イヤ!」「ダメ!」「やらない!」が増えていきます。
読者さまイヤ!ってなると、もうどうしようもない……
生活リズムとイヤイヤの関係
イヤイヤ期をさらに加速するのが、眠気、空腹、刺激が多すぎることが原因です
大人もそうですよね。
睡眠不足や昼寝のタイミングがずれると、感情のコントロールが難しくなります。
血糖値が下がると集中力も落ち、些細なことにイライラしやすいです。
人混みや長時間の外出、テレビやスマホの見過ぎで脳が疲れてしまうことも原因のひとつです。
読者さまイヤイヤ言いたくなるのもわかる!
筆者子どもとはいえ、大人と感じ方は同じなんですよね
イヤイヤ期は避けられないですが、生活リズムを整えることで“イヤイヤの嵐”を少し穏やかにできます。
ルーティンがイヤイヤ期に“効く”理由

イヤイヤ期の子どもは、自分の気持ちをうまく言葉で伝えられず、環境の変化や予想外の出来事に強い不安を感じやすい時期です。
そこで「毎日の決まった流れ=ルーティン」が安心感を与え、感情の爆発を防ぐ助けになります。
ひとつずつ、分かりやすくお伝えしていきますね。
予測できる行動が安心につながる
イヤイヤ期の子どもは、まだ自分で状況を整理したり、先のことを想像したりする力が十分に育っていません。
そのため「次に何が起こるのか」がわからないと、不安や混乱からイヤイヤが強く出てしまうことがあります。
2歳児にとって、次に何が起こるか予測できることは安心感につながります。
ルーティンがあると、
- 気持ちの切り替えがしやすくなる
- “いつもの流れ”にのるだけで行動できる
- イヤイヤの原因である“混乱や不安”が減る
というメリットが生まれます。
予測できる行動は、子どもにとって「心の安全基地」です。
小さな習慣の積み重ねが、イヤイヤを和らげ、親子の時間をより穏やかにしてくれるんです。
親の段取りが整いイライラも減る
子どもの準備がスムーズに進むと、親の心にも余裕が生まれます。
朝の支度やお出かけ前の段取りを整えておくことで「早くして!」と焦る場面が減り、イライラも自然と少なくなります。
親が落ち着いていると、子どもも安心して行動できるようになります。
- 朝バタバタして怒りがち
- 時間に追われてイライラ
- 寝かしつけで消耗
といったストレスが軽くなります。
ルーティンは 親子どちらにも効果がある魔法のツール なのです。
習慣化するとイヤの回数が自然に減る
「イヤ!」が続くと親も疲れてしまいますよね。
でも、習慣として定着すれば子どもも安心して取り組めるようになり、自然と笑顔が増えていきます。
慣れるまでは大変かもしれませんが、少しずつ繰り返す中で変化に気づくと思います。
小さな積み重ねが、親子の暮らしをぐっと楽にしてくれるのです。
筆者見通しが立つ→予測できる→ほめられることでやる気アップ!
朝のルーティンをスムーズにするコツ

朝はイヤイヤが最も出やすい時間帯です。
理由は「眠気・空腹・時間制限」が重なりやすいからです。
しかし、朝は保育園に送って行って、自分は仕事…とゆっくりできないことが多いのではないでしょうか?
この章では、おすすめの朝のルーティンについてお伝えします。
① 選択肢で誘導する
2歳児は「自分で決めたい」欲求が強い時期です。
早く着替えてほしい、早く食べ終わってほしいと親は思いますよね。
しかし、2歳に「早くして」といっても2歳児には「なんで?」ということが多いんです。
読者さま急いでほしいのに~!
筆者大人の気持ちがわかるのはもう少し先ですね……
そんな時は、選択肢を準備しておくことがおすすめです。
- 「車と電車、どっちの服にする?」
- 「先に顔を洗う?着替える?」
“どっちでも構わない2択”を親が準備しておくと、驚くほど動きやすくなります。
② 目で見えるルーティン表を貼る
言葉より視覚で理解する年齢なので、おきる→トイレ→着替え→ごはん→歯磨き…と並ぶ表は効果抜群です。
作るのは手間かもしれませんが、自分で見てできることは自信になります。
筆者小さなことでも、できたときは褒めてあげたいですね!
保育園にも手洗い場に手洗いの方法が貼ってあったり、トイレにも方法がイラストつきで貼られたりしています。
終わったらシールを貼る仕組みをつくると、達成感もプラスです!
③ 事前準備を“前日に”終わらせておく
イヤイヤ対応は「時間との戦い」でもあります。
残された時間が少なくなってくると親も焦りますよね。
時間との戦いに勝つために、前日から準備をしましょう!
- 保育園バッグの中身
- 洋服を子どもに選んでもらう
- 朝食の下準備(朝食は火を使わないものをチョイス)
保育園の準備を夜のうちに整えておくことで、親の余裕が確保されます。
お支度スペースを作って荷物をまとめておくと便利ですね。
子どもが自分でできる仕組みを作っておくと、一人でやってくれる時がきますよ。
夕方〜寝る前のルーティンを整える

帰宅後は子どもの疲れがピークです。
保育園から車に乗せる、移動するだけでも大変ですよね。
親も子も疲れ切っている夕方はできるだけスムーズに進めたい!
そこで夕方から寝るまでのルーティンもご紹介します。
① 帰宅後の流れを一定にする
例えば…
「帰宅 → 手洗い → おやつ(少量)→ 遊び → ごはん → お風呂 → 絵本 → ねんね」
おやつを入れることで、手洗いが楽しみになり、気持ちの切り替えのきっかけになります。
読者さま夕食前のおやつはちょっと……
筆者でしたら、お子さんが好きな遊びを少し一緒にする時間はどうでしょう?
家庭によって事情は様々ですよね。
夕方の延長保育を利用していたら、そこでもおやつを食べていますよね。
この時間は、家に帰ってきてゆったりしたいですよね。
少しだけでも、楽しい時間があると子どもはその時間を楽しみに気持ちを切り替えることができます。
家に入る間にもう一度、家に入ってからの流れを伝えるとよりイメージがわきます。
順番が毎日同じだと、気持ちが整いやすくなりますよ。
もちろん、いつも同じでなくても大丈夫。
少しだけ、「やってみようかなー」くらいでいいんです。
② 夜は“静かになる流れ”にする
寝る前にテンションが上がる遊びをすると、入眠が遠のきイヤイヤが増えます。
お風呂上りには、部屋の照明も少し暗めにするのもおすすめです。
お風呂から上がったあと、体温が少し下がると入眠しやすくなるので、ゆったりした遊びをおすすめします。
おすすめの遊び
- 絵本
- 積み木
- おままごと
- パズル
BGMにリラックスできる音楽を流すのもおすすめです。
筆者ゆったりできるものでも、できたら終わりがわかりやすい遊びがおすすめです。
③ 寝かしつけは“合図”を決める
「これから寝るよ」と声をかけてもなかなかスムーズにいかないこともありますよね。
声掛けだけだと、言葉だけでは動けない時もあるのが2歳です。
「これから寝るよ」に加えて、
- 「スリーパー着れるかな?」
- 「ねんねのお部屋の電気、ピッてしてくれないかな?」
- 「絵本を選んでもっていこう!どれにする?」
と行動したくなる声掛けをしてみてください。
“禁止”ではなく“流れを言語化”するのがポイントです。
毎日続けると、「この流れ=寝る時間」が理解できます。
それでも寝ない時はあります…
筆者はこの流れでしていますが、呼んでもきてくれない日もあります。
そんな時は、「抱っこしちゃお!ギュー」と連れて行っています。
遊び足りないようなら、「ママどーこだ」と少しだけかくれんぼをして寝室に誘導することも。
一緒にヨガでストレッチをするときもあります。
できるだけ興奮させたくない…でも今の状態、絶対寝ない!ってときもありますよね。
そんな時は潔く遊んでから寝かすこともあります。
筆者難しいですよね、子育てって……
イヤイヤへの上手な声かけと対応テクニック

① 気持ちを言語化してあげる
「イヤなんだね」
「自分でやりたいよね」
気持ちを代弁されると、子どもは落ち着きやすくなります。
つい焦って否定的な言葉を使ってしまうことがあったら深呼吸。
言い直しても全然いいんです。
おすすめの声掛け
- 「自分でやりたい気持ちなんだね。どっちの服にする?」
- 「〇〇ちゃんが選ぶの嬉しいな〜」
- 「おてては手伝う?ぜんぶ自分でやる?」
- 「今日はどれから食べる?一緒にえらぼっか」
- 「スプーンとフォーク、どっちで食べる?」
“順番を決める”“道具を選ぶ”が効果的です。
筆者子どもの行動、選択したものへの共感プラスほめることは自己肯定感も上がります!
② できた時にしっかり褒める
“行動を褒める”のがポイント。
どんな小さなことでもたくさんほめてあげたいですね!
- 「自分でおしまいができたね」
- 「ズボン自分で履けたね!」
- 「順番どおりにできたね!」
- 「リュックが持てたね」
小さな成功体験が自信につながり、イヤイヤが減少することもあります。
③ 時間で区切る
「ピピッと鳴ったら片付けようね」
「タイマーが鳴ったら出発ね」
2歳でも理解しやすく、切り替えに効果抜群です。
スマートスピーカーでタイマーをセットして、終わりを音で知らせるのもわかりやすですね。
何をしてもダメ!そんな時
何をしてもダメ!そんな時の対処法、私も教えてほしいです!
おもちゃを渡しても、抱っこしても、何をしてもイヤ!そんな瞬間、ありますよね。
親だって人間。
余裕がなくてつい怒っちゃうこともあるし、ヒートアップしてしまうことも…あります!
そんな時は“もう今日は無理!”とあきらめるのも大事。
完璧に対応できなくてもいいんです。
同じイヤイヤ期を育てる親として、私も『あぁ、今日は負けたな』って思う日があります。
でも、それでいいんだと思うようにしています。
筆者私も何度もあきらめてきました
同じイヤイヤ期を育てる仲間として、そんな自分を責めなくていいよって伝えたいです。
そして、自分が言いすぎたなって思ったときは謝りますし、寝る前に明日はいっぱい遊ぼうねとフォローしています。
番外編:保育士ママと2歳娘との戦い
うちには2歳の娘がいます。
お出かけが好きな子で、特にお散歩が好きです。
車に大人しく乗ってくれる日もあるのですが、急にイヤイヤになって座ってくれないことも。
対策として
- 大好きなバナナを小さいものを持っていく
- 遊べる絵本を持っていく
- お気に入りのタオルを持っていく
それでも意に沿わない時があって、どうしようもない時があります。
読者さまえ!そんな時の何かいい方法が?
筆者ありません!チャイルドシートに抱きしめながら押し込みます!
娘からはクレームがきますが、そういう時に限って病院の予約があったり、お昼ごはんの時間が近くて空腹でヒートアップする前の苦肉の策です。
保育士ママでもそんなことは日常茶飯事です。
親のメンタルケアもルーティン化がカギ

イヤイヤ期は子どもだけでなく、親にとっても試練の連続です。
毎日振り回されていると、気づかないうちに心がすり減ってしまいます。
だからこそ、親自身のメンタルケアを“特別なこと”ではなく“日常のルーティン”に組み込むことが大切だと思うんです。
余裕をもつために…
- 週1回は“手抜きデー”をつくる
- パートナーとタスクを共有する
- 一時預かりを活用する
- 自分の好きな時間を少しでも確保する
“ラクをする仕組み”を作ることが、長期的に見て有効です。
もっと小さなことでもOK!
- 朝の一杯のコーヒーを「自分だけのご褒美時間」にする
- 子どもが寝た後に好きなドラマや本を少しだけ楽しむ
- 深呼吸やストレッチを“イヤイヤ期リセット儀式”にする
こうした小さな習慣が積み重なることで、親の心に余裕が生まれます。
余裕があると、子どものイヤイヤにも「まあ、そういう時期だよね」と受け止めやすくなるんですよね。
私自身も「今日はもう無理!」と思う日があるけれど、そんな時こそルーティンのケアに助けられています。
買い物ついでに小さなご褒美を買っておいたり、キッチンでこっそりお菓子を食べたりしています。
同じイヤイヤ期を育てる親として、親も完璧じゃなくてもいいと思っています。
筆者自分をいたわることが、子どもにも優しさを返す第一歩です!
ルーティンは「2歳のイヤイヤ」を軽くする最強の仕組み
イヤイヤ期は、成長の証でもあり、親にとって試練でもあります。
しかし、毎日の流れに“ルーティン”を取り入れることで、親子の負担は確実に軽くなります。
- 2歳のイヤイヤ期はなぜ起こる?
- ルーティンがイヤイヤ期に“効く”理由
- 朝のルーティンをスムーズにするコツ
- 夕方〜寝る前のルーティンを整える
- イヤイヤへの上手な声かけと対応テクニック
- 親のメンタルケアもルーティン化がカギ
読者さまなんでイヤイヤ期ってあるの?
2歳前後は、自分の気持ちが強くなり始める「自我の芽生え」の時期です。
やりたいことが増える一方、体の動きや言葉の発達は追いついていません。
イヤイヤ期は、成長にとって自然なことで、「自立の第一歩」です。
筆者でも、親にとっては大変な時期ですよね
なんでイヤイヤするのか?を知るといイヤイヤ回避率もあがります!
イヤイヤの要因
- 思いどおりにできない
- 伝えたいことがうまく言葉にならない
- 自分でやりたい気持ちばかり強くなる
- イヤイヤをさらに加速するのが、眠気、空腹、刺激が多すぎること
イヤイヤ期の子どもは、まだ自分で状況を整理したり、先のことを想像したりする力が十分に育っていません。
そのため「次に何が起こるのか」がわからないと、不安や混乱からイヤイヤが強く出てしまうことがあります。
2歳児にとって、次に何が起こるか予測できることは安心感につながります。
筆者そこでおすすめなのがルーティンを作ることです!
ルーティンがあると、
- 気持ちの切り替えがしやすくなる
- “いつもの流れ”にのるだけで行動できる
- イヤイヤの原因である“混乱や不安”が減る
というメリットが生まれます。
親が落ち着いていると、子どもも安心して行動できるようになります。
ルーティン作ることは、子どもだけでなく親の負担も減ります。
「イヤ!」が続くと親も疲れてしまいますよね。
でも、習慣として定着すれば子どもも安心して取り組めるようになり、自然と笑顔が増えていきます。
小さな積み重ねが、親子の暮らしをぐっと楽にしてくれるのです。
筆者見通しが立つ→予測できる→ほめられることでやる気アップ!
次の章では、朝のルーティンをスムーズにするコツをお伝えしました。
朝はイヤイヤが最も出やすい時間帯です。
イヤイヤが出やすい理由は「眠気・空腹・時間制限」が重なりやすいからです。
しかし、朝は保育園に送って行って、自分は仕事…とゆっくりできないことが多いのではないでしょうか?
2歳児は「自分で決めたい」欲求が強い時期です。
“どっちでも構わない2択”を親が準備しておくと、驚くほど動きやすくなります。
言葉より視覚で理解する年齢なので、おきる→トイレ→着替え→ごはん→歯磨き…と並ぶ表は効果抜群です。
作るのは手間かもしれませんが、自分で見てできることは自信になります。
イヤイヤ対応は「時間との戦い」でもあります。
時間との戦いに勝つために、前日から準備をしましょう!
- 保育園バッグの中身
- 洋服を子どもに選んでもらう
- 朝食の下準備(朝食は火を使わないものをチョイス)
子どもが自分でできる仕組みを作っておくと、一人でやってくれる時がきますよ。
次に、夕方〜寝る前のルーティンを整える方法をお伝えしました。
順番が毎日同じだと、気持ちが整いやすくなりますよ。
もちろん、いつも同じでなくても大丈夫。
少しだけ、「やってみようかなー」くらいでいいんです。
お風呂上りには、部屋の照明も少し暗めにするのもおすすめです。
お風呂から上がったあと、体温が少し下がると入眠しやすくなるので、ゆったりした遊びをおすすめします。
おすすめの遊び
- 絵本
- 積み木
- おままごと
- パズル
BGMにリラックスできる音楽を流すのもおすすめです。
筆者ゆったりできるものでも、できたら終わりがわかりやすい遊びがおすすめです。
「これから寝るよ」と声をかけてもなかなかスムーズにいかないこともありますよね。
「これから寝るよ」に加えて、
- 「スリーパー着れるかな?」
- 「ねんねのお部屋の電気、ピッてしてくれないかな?」
- 「絵本を選んでもっていこう!どれにする?」
と行動したくなる声掛けをしてみてください。
“禁止”ではなく“流れを言語化”するのがポイントです。
毎日続けると、「この流れ=寝る時間」が理解できます。
次の章では、イヤイヤへの上手な声かけと対応テクニックをお伝えしました。
気持ちを代弁されると、子どもは落ち着きやすくなります。
つい焦って否定的な言葉を使ってしまうことがあったら深呼吸。
言い直しても全然いいんです。
おすすめの声掛け
- 「自分でやりたい気持ちなんだね。どっちの服にする?」
- 「〇〇ちゃんが選ぶの嬉しいな〜」
- 「おてては手伝う?ぜんぶ自分でやる?」
- 「今日はどれから食べる?一緒にえらぼっか」
- 「スプーンとフォーク、どっちで食べる?」
“順番を決める”“道具を選ぶ”が効果的です。
筆者子どもの行動、選択したものへの共感プラスほめることは自己肯定感も上がります!
“行動を褒める”のがポイントです。
- 「自分でおしまいができたね」
- 「ズボン自分で履けたね!」
- 「順番どおりにできたね!」
- 「リュックが持てたね」
小さな成功体験が自信につながり、イヤイヤが減少することも。
「ピピッと鳴ったら片付けようね」
2歳でも理解しやすく、切り替えに効果抜群です。
スマートスピーカーでタイマーをセットして、終わりを音で知らせるのもわかりやすいですね。
それでも上手くいかないこともあります。
親だって人間。
余裕がなくてつい怒っちゃうこともあるし、ヒートアップしてしまうことも…あります!
そんな時は“もう今日は無理!”とあきらめるのも大事。
完璧に対応できなくてもいいんです。
次の章では、親のメンタルケアもルーティン化がカギをご紹介しました。
余裕をもつために…
- 週1回は“手抜きデー”をつくる
- パートナーとタスクを共有する
- 一時預かりを活用する
- 自分の好きな時間を少しでも確保する
“ラクをする仕組み”を作ることが、長期的に見て有効です。
もっと小さなことでもOK!
- 朝の一杯のコーヒーを「自分だけのご褒美時間」にする
- 子どもが寝た後に好きなドラマや本を少しだけ楽しむ
- 深呼吸やストレッチを“イヤイヤ期リセット儀式”にする
こうした小さな習慣が積み重なることで、親の心に余裕が生まれます。
余裕があると、子どものイヤイヤにも「まあ、そういう時期だよね」と受け止めやすくなるんですよね。
筆者自分をいたわることが、子どもにも優しさを返す第一歩です!
イヤイヤ期は本当に大変ですよね。
思うようにいかなくて、親も疲れてしまうこともあります。
私も毎日もう無理と思うことがあって、同じように悩んでいる仲間として一緒に乗り越えていけたら嬉しいです。
泣いたり怒ったり、親も余裕をなくすことってありますよね。
完璧じゃなくてもいい、同じ仲間として今日も一緒に頑張りましょう。
イヤイヤ期にトイレトレーニングが進まなくて悩んでいる方にはこちらの記事がおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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