読者さま2歳を過ぎてもなかなかトイレトレーニングが進まない…
筆者わかります!うちの2歳の娘もまだオムツで過ごしています…
そんなとき、ママは少し不安になったり焦ってしまうこともありますよね。
でも、子どものペースは一人ひとり違うもの。
大切なのは“できない”ことに目を向けるのではなく、日常の中で自然にトイレへとつながる工夫を取り入れていくことです。
この記事では、ママが今日からできる小さなサポートのヒントをご紹介します。
- 2歳のトイレトレーニングが進まない主な理由
- 今日からできる!2歳向けトイトレの始め方とコツ
- トイレ環境を整えると成功率がアップ
- よくある悩み別の対処法
- 親のメンタルケアも大切
ぜひ、最後までお読みください。
2歳のトイレトレーニングが進まない主な理由

「2歳になったらそろそろトイレトレーニングを…」と思っても、なかなかうまく進まないことは珍しくありません。
子どもの体のリズムや心の準備には個人差があり、親が焦っても思うようにいかないものです。
むしろ“進まない理由”を理解しておくことで、無理なく子どものペースに合わせたサポートができるようになります。
この章では、2歳でトイレトレーニングが進みにくい理由をご紹介します。
発達段階の個人差によるもの
保育園でも、同じ2歳児クラスでもトイレの進み具合は本当にバラバラです。
トイレトレーニングの進みやすさには“準備サイン”が大きく関係します。
トイレトレーニングを進める準備サイン
- 排尿間隔が少し長くなってきた
- 「ぬれた」「出た」などの言葉伝えができる
- 指示が理解でき、簡単な模倣ができる
準備サインが揃っていないと、何度トイレに誘っても成功しにくいんです。
焦りたい気持ちを落ち着かせて、まずは“その子の発達がどこまで来ているのか”を見ることが大切です。
読者さまわかるんだけど、周りを見ると焦っちゃうよね…
イヤイヤ期による抵抗
2歳は自我が強まり、「やらされること」を嫌う時期。
保育園でも、トイレトレーニングより“遊びたい!”が勝ってしまう子がほとんどです。
「トイレ行くよ」
「いや!遊ぶ!」
筆者これは、成長の証であって“できない子”ではありません。
イヤイヤをぶつけてくる時期は、誘い方やタイミングを変えるだけでスムーズに進むことも多いです。
誘ってみる実践例
- お気に入りのグッズを活用
トイレに行くときだけ使える「特別な絵本」や「好きなキャラクターの補助便座」を用意して、子どもが楽しみながら座れるようにする。 - 時間を区切って習慣化
「ごはんの前にトイレ」「お風呂の前にトイレ」と、生活リズムに合わせて誘う。子どもにとって“決まった流れ”になるので抵抗が減る。 - 選択肢を与える
「ママと行く?パパと行く?」など、子どもが自分で選べるようにするとイヤイヤが和らぐ。 - 成功体験を小さく積む
たとえ座るだけでも「トイレに座れたね!」と褒める。成功体験が積み重なると「またやってみよう」という気持ちにつながる。
子どもができたことを褒めるだけでなく、頑張った自分も褒めてあげてくださいね!
親の焦りが伝わることでプレッシャーに
保育士として感じるのは、親御さんの焦りが子どもに伝わってしまうケースがとても多いことです。
子どもは敏感なので、「早くできてほしい」という気持ちが伝わると不安になり、余計に拒否が強くなることがあります。
私も娘が3歳で保育園に入園予定なのですが、それまでにオムツをとりたい!と思っていました。
でも、実際は全然進まず…待つしかないなと思っています。
つい比べてしまったり焦ってしまうのも自然なことですよね。
筆者周りと比べず、ゆっくりで大丈夫!
でも、そう思うのが難しいんですよね。
今日からできる!2歳向けトイレトレーニングの始め方とコツ

そろそろトイレトレーニングを始めたいけれど、どうすればいいの?」と迷うママも多いのではないでしょうか?
実は、特別な準備をしなくても、今日からできる小さな工夫でトイレトレーニングはスタートできます。
大切なのは“完璧にできること”ではなく、“トイレに慣れること”。
遊び感覚で取り入れたり、生活の流れに合わせて声をかけたりするだけで、子どもは少しずつトイレを身近に感じられるようになります。
この章では、2歳から始めやすいトイレトレーニングのコツをご紹介します。
小さな成功体験を積ませるステップ
トイレトレーニングの基本は「いきなり成功を求めないこと」。
保育園でも最初は以下のステップで慣らします。
トイレトレーニングを始めよう!
- トイレに入ってみる
- 補助便座に“座ってみる”
- 数秒座れたら笑顔でほめる
- 少しずつパンツ時間を増やしてみる
たったこれだけでも、子どもは「できた!」と感じ、自信につながります。
わが家でも、まずはトイレに入って水を流すことから始めたり、補助便座に座ってみる練習をしたりと、小さなステップを積み重ねています。
さらに、オムツやズボンを自分で脱いだりはいたりする練習も取り入れていて、こうした動作ひとつひとつが子どもにとっては大切な成功体験になっています。
部屋の一角に補助便座を置いて慣れるところから始めるだけでも、子どもが“できた!”と感じられる瞬間につながります。
イヤイヤ期に効く保育士の声かけ
保育園では次のように声かけすると、イヤイヤが軽減されることが多いです。
保育士の声掛け例
- 「行きたくないんだね」「遊びたい気持ちがあるんだね」と気持ちを受け入れる
- 「トイレと絵本、どっちを先にする?」
- 「ママ(先生)も一緒に行くね」
- 「トイレに座ったらシール貼ろうか?」
- 「補助便座に座ったら絵本タイムにしよう」など、ちょっとした楽しみをセットにする
- 「ごはんの前はトイレ」「お外に行く前はトイレ」と、生活の流れに合わせて声をかける
イヤイヤ期の声かけは「無理に連れて行く」ではなく「気持ちを尊重しながら自然に誘う」ことがポイントです。
“選ばせる”工夫をすると、子どもは納得して動きやすくなります。
ご褒美の使い方
保育士視点でおすすめなのは「結果より行動をほめる」ことです。
一緒にやってみたいご褒美
- 座れたらシール
- 行けたらハイタッチ
- 成功したら少し大きめのシール
成果ではなく“挑戦したこと”を褒めると、継続力が強くなります。
一方で、ご褒美は必ずしも“物”である必要はありません。
子どもにとって一番のご褒美は、ママやパパからの「できたね!」「すごいね!」という言葉です。
笑顔で褒めてもらえるだけで十分に満足し、自信を持つことができます。
むしろ、過度に物的なご褒美に頼らず、言葉やスキンシップで達成感を伝えることが、長い目で見て子どもの自立につながります。
番外編:うちの2歳娘のトイレトレーニング事情
わが家では、2歳になってからゆとりのあるときにパンツの時間を取り入れています。
抵抗なく受け入れてくれていて、補助便座にも座れるようになり、トイレへの怖さも減ってきました。
筆者漏れた!が分かりやすいように薄いパンツです。
パンツにしてからおしっこがためられるようになったと感じています。
まだ「行きたい」と知らせてくれることはありませんが、商業施設のトイレを見学しながら雰囲気に慣れることを大切にしています。
体のリズムが整うまでの間に、トイレに抵抗がなくなれば十分です。
小さな一歩を積み重ねながら、娘のペースで進めていければと思っています。
トイレ環境を整えると成功率がアップ

トイレトレーニングは子どもの気持ちや体の準備だけでなく、環境づくりも大きなカギになります。
補助便座や踏み台の安定感、座りやすさ、安心できる雰囲気が整っているだけで「座ってみようかな」という気持ちにつながりやすいのです。
トイレが快適で安全な場所になるほど、成功率はぐっと高まります。
この章では、環境を整えることでトイレトレーニングがスムーズに進むポイントをご紹介します。
補助便座や踏み台の安定感が大事
トイレは子どもにとって少し怖い場所。
安心して座れる環境づくりは、保育士としても最優先にします。
安心できるトイレ環境
- 足がしっかり台につく
- 体がブレずに安定して座れる
- 冷たくない・怖くない雰囲気
足がぶらぶらしていると不安から力めず、特にうんちは出にくくなります。
「座ると落ち着く」「足が届くと安心できる」という感覚があるだけで、子どもはトイレに対して前向きになりやすいです。
また、よく使われる“またぐタイプのおまる”は、足を大きく開いてまたぐ動作が意外と大変で、子どもによっては負担になることもあります。
座るタイプの補助便座やおまるのほうが自然な姿勢で取り組めるため、安心して慣れていけるケースが多いです。
小さな工夫ですが、トイレに慣れるための大切なステップになります。
“行きたくなるトイレ”づくり
子どもがトイレを好きになる工夫は家庭でも効果が大きいです。
トイレは楽しい場所!
- 好きなキャラクターのシールを貼る
- 親子で一緒に入って「明るく」進める
- 一日の中で“成功体験”が見える仕組み(シール台紙など)
「トイレ=怖い場所」から、「トイレ=楽しい経験」に変えていきましょう。
おすすめのトイトレ絵本
絵本は 「イメージが湧きやすい」 ので、子どもがトイレの流れを頭の中で再現しやすいです。
「くり返し確認できる」 ため、失敗しても安心して挑戦でき、習慣化につながります。
| 絵本名 | 作者 | ポイント |
|---|---|---|
| ノンタン おしっこしーしー | キヨノ サチコ | ノンタンが楽しく「おしっこしーしー」。リズム感ある言葉で繰り返し読める。失敗しても「もう一回!」と前向きになれる。 |
| おむつのなか、みせてみせて! | ヴァレリー・クーリオ | 動物たちのおむつの中をユーモラスに紹介。子どもの好奇心を刺激し、自然にトイレへの関心につなげる。 |
| おんなのこ トイレができちゃう!えほん | 大宮とき子 | 保育園・幼稚園の先生とつくった決定版。踏み台や補助便座の使い方、拭き方、手洗い、公衆トイレのエチケットまで、楽しく学べる。しかけ満載でオムツ外しにぴったり。 |
| おとこのこ トイレができちゃう!えほん | 大宮とき子 | 男の子向けに特化したトイトレ絵本。女の子版と同様に「ひっぱる」「めくる」「まわす」などの楽しいしかけがあり、トイレ習慣を自然に身につけられる。 |
筆者うちの娘も 『おんなのこ トイレができちゃう!えほん』 が大好きで、仕掛けを楽しみながら何度も見ています。
遊び感覚で繰り返し確認できるので、自然にトイレへの前向きな気持ちにつながっています。
よくある悩み別の対処法

トイレトレーニングは子どもの成長に合わせて進めるものですね。
しかし、実際には「全くトイレに行きたがらない」「おしっこはできるのに、うんちが難しい」など、よくある悩みに直面することもあります。
そんなとき、親が焦ってしまうと子どもにプレッシャーが伝わり、ますます進みにくくなることも。
大切なのは「悩みはよくあること」と理解し、状況に合わせた工夫を取り入れることです。
ここでは、トイレトレーニングでよくある悩み別に、無理なく試せる対処法をご紹介します。
おしっこはできるのに、うんちが難しい場合
保育園でも“うんちだけできない”子はとても多いです。
これは珍しいことではなく、子どもにとって“うんちをトイレでする”ことは少しハードルが高いのです。
感覚が強いため抵抗を感じやすいのが理由です。
おしっこはできるのに、うんちが難しい対処法は…
- うんちのタイミングに合わせて声かけ
- 最初はおむつのままトイレに座ってみる
- オムツで出た時にも「出たね」と声をかけ、排泄を意識できたことを褒める
- 踏み台でしっかり踏ん張れる姿勢を作る
“トイレでうんちをする”というイメージを少しずつ作っていくのがポイントです。
うんちがトイレでできるようになるには、体のリズムと心の準備がそろうことが大切です。
焦らず「できたね」と認めることを積み重ねることで、子どもは少しずつ安心して挑戦できるようになります。
全くトイレに行きたがらない場合
この場合、保育士としても 「休む」 のが最善だと思う場面が多いです。
読者さまトイレに誘ってもイヤイヤされちゃう…
- 2〜4週間ほど完全にトイトレを休む
- 誘わず、おむつ生活に戻す
- 子どもから興味を示した時に再開
お休みの間にやってみるといいこと
- 遊び感覚で慣れる
水を流す係をお願いしたり、補助便座に座るだけの練習をしたりする。 - 部屋に補助便座を置く
トイレに行かなくても、日常の中で座ることに慣れていける。 - 親の焦りを見せない
「まだ行きたくないんだね」と受け止め、無理に誘わない。
力を抜いて休んでみると、再開時にスッとできるパターンが結構あります。
保育園に通っている場合のコツ
家庭と園で進み方が違うと、子どもが混乱することがあります。
- 園の進め方を確認する
- 補助便座の種類・声かけの仕方をそろえる
- 成功した時の褒め方も同じ方向性にする
一貫性があると、子どもは理解しやすく、成功が増えていきます。
筆者親御さんだけで頑張らなくて大丈夫!
みんなで見守りましょう。
親のメンタルケアも大切

トイレトレーニングは子どもの成長を支える大切なステップですが、親にとっても根気や忍耐が求められる時間です。
思うように進まないと「どうしてできないの?」と焦ったり、落ち込んでしまうこともありますよね。
けれど、子どもが安心して挑戦できるためには、まず親自身が心に余裕を持つことが大切です。
親のメンタルを整えることで、子どもへの声かけやサポートも自然と優しくなり、トイトレがスムーズに進みやすくなります。
この章では、親が気持ちをラクに保つためのヒントをご紹介します。
比較しないと気持ちが楽になる
トイレトレーニングでは、つい「同じ年齢の子はもうできているのに…」と周りと比べてしまいがちです。
けれど、排泄のリズムや心の準備には大きな個人差があり、早い・遅いで優劣がつくものではありません。
保育士として実感しているのは、トイレが早い子/遅い子に明確な差はないということ。
筆者3歳でまだおむつの子もいれば、2歳前にパンツになれる子もいます。
どちらも“普通の成長の幅”の中にある姿です。
比べることをやめるだけで、親の気持ちはぐっと楽になります。
「まだできない」ではなく「少しずつ慣れてきている」と視点を変えることで、子どもの小さな成功を見つけやすくなり、親子で安心してトイレトレーニングを進められるようになります。
イライラした時のリセット法
トイレトレーニング中はどうしてもイライラする瞬間があります。
そんな時は…
- 深呼吸をゆっくり3回
- 一度その場を離れる
- 「今日はできなくてOK」と割り切る
- 「座れた」「水を流せた」など、小さなできたことを振り返ると前向きになれます
うまくいかない日はあります。
イライラをため込むよりも、リセットして気持ちを整えることが、子どもに安心感を与える一番の近道です。
親が落ち着いていると、子どもも自然と挑戦しやすくなります。
まとめ|2歳のトイトレは「急がず、できたを育てる」
読者さま2歳を過ぎてもなかなかトイレトレーニングが進まない…
そんなとき、ママは少し不安になったり焦ってしまうこともありますよね。
でも、子どものペースは一人ひとり違うもの。
大切なのは“できない”ことに目を向けるのではなく、日常の中で自然にトイレへとつながる工夫を取り入れていくことです。
ここでは、ママが今日からできる小さなサポートのヒントをご紹介します。
- 2歳のトイレトレーニングが進まない主な理由
- 今日からできる!2歳向けトイトレの始め方とコツ
- トイレ環境を整えると成功率がアップ
- よくある悩み別の対処法
- 親のメンタルケアも大切
トイレトレーニングが進まないのは、理由があります。
- 発達段階の個人差によるもの
- イヤイヤ期による抵抗
- 親の焦りが伝わることでプレッシャーに
筆者わかっていても焦りますよね
トイレトレーニングを始める準備サイン
- 排尿間隔が少し長くなってきた
- 「ぬれた」「出た」などの言葉伝えができる
- 指示が理解でき、簡単な模倣ができる
焦りたい気持ちをいったん横に置き、まずは“その子の発達がどこまで来ているのか”を見ることが大切です。
トイレトレーニングを始める準備サインが揃っていないと、何度トイレに誘っても成功しにくいんです。
また、イヤイヤをぶつけてくる時期は、誘い方やタイミングを変えるだけでスムーズに進むことも多いです
焦りたい気持ちをいったん横に置き、まずは“その子の発達がどこまで来ているのか”を見ることが大切です。
イヤイヤをぶつけてくる時期は、誘い方やタイミングを変えるだけでスムーズに進むことも多いです。
おすすめ方法
- お気に入りのグッズを活用
- 時間を区切って習慣化
- 選択肢を与える
- 成功体験を小さく積む
筆者周りと比べず、ゆっくりで大丈夫!
でも、そう思うのが難しいんですよね。
次の章では、トイレトレーニングを始めたいけれど、どうすればいいの?と迷うママに今日からできる小さな工夫をお伝えしました。
大切なのは“完璧にできること”ではなく、“トイレに慣れること”。
遊び感覚で取り入れたり、生活の流れに合わせて声をかけたりするだけで、子どもは少しずつトイレを身近に感じられるようになります。
トイレトレーニングを始めよう!
- トイレに入ってみる
- 補助便座に“座ってみる”
- 数秒座れたら笑顔でほめる
- 少しずつパンツ時間を増やしてみる
小さな成功体験を積むことで、子どもは「できた!」と感じ、自信につながります。
イヤイヤ期の声かけは「無理に連れて行く」ではなく「気持ちを尊重しながら自然に誘う」ことがポイントです。
“選ばせる”工夫をすると、子どもは納得して動きやすくなります。
ご褒美の使い方として、保育士視点でおすすめなのは「結果より行動をほめる」ことです。
成果ではなく“挑戦したこと”を褒めると、継続力が強くなります。
一方で、ご褒美は必ずしも“物”である必要はありません。
子どもにとって一番のご褒美は、ママやパパからの「できたね!」「すごいね!」という言葉です。
筆者子どもをほめることはもちろん、自分もほめてあげましょうね!
次の章では、トイレ環境を整えると成功率がアップすることをお伝えしました。
子どもにとって、トイレが快適で安全な場所になるほど、成功率はぐっと高まります。
安心できるトイレ環境
- 足がしっかり台につく
- 体がブレずに安定して座れる
- 冷たくない・怖くない雰囲気
「座ると落ち着く」「足が届くと安心できる」という感覚があるだけで、子どもはトイレに対して前向きになりやすいです。
トイレは楽しい場所!
- 好きなキャラクターのシールを貼る
- 親子で一緒に入って「明るく」進める
- 一日の中で“成功体験”が見える仕組み(シール台紙など)
「トイレ=怖い場所」から、「トイレ=楽しい経験」に変えていきましょう。
おすすめトイレトレーニング絵本もご紹介しました。
筆者うちの娘も 『おんなのこ トイレができちゃう!えほん』 が大好きで、仕掛けを楽しみながら何度も見ています。
次の章では、よくある悩み別の対処法をお伝えしました。
子どもにとって“うんちをトイレでする”ことは少しハードルが高いです。
感覚が強いため抵抗を感じやすいのが理由です。
おしっこはできるのに、うんちが難しい対処法は…
- うんちのタイミングに合わせて声かけ
- 最初はおむつのままトイレに座ってみる
- オムツで出た時にも「出たね」と声をかけ、排泄を意識できたことを褒める
- 踏み台でしっかり踏ん張れる姿勢を作る
うんちがトイレでできるようになるには、体のリズムと心の準備がそろうことが大切です。
“トイレでうんちをする”というイメージを少しずつ作っていくのがポイントです。
うんちがトイレでできるようになるには、体のリズムと心の準備がそろうことが大切です。
焦らず「できたね」と認めることを積み重ねることで、子どもは少しずつ安心して挑戦できるようになります。
子どもが全くトイレに行きたがらない時は、保育士としても 「休む」 のが最善だと思う場面が多いです。
お休みの間にやってみるといいこと
- 遊び感覚で慣れる
水を流す係をお願いしたり、補助便座に座るだけの練習をしたりする。 - 部屋に補助便座を置く
トイレに行かなくても、日常の中で座ることに慣れていける。 - 親の焦りを見せない
「まだ行きたくないんだね」と受け止め、無理に誘わない。
力を抜いて休んでみると、再開時にスッとできるパターンが結構あります。
2歳は、自宅ではなく保育園に通っている子もいますよね。
保育園に通っている場合のトイトレの進め方
- 園の進め方を確認する
- 補助便座の種類・声かけの仕方をそろえる
- 成功した時の褒め方も同じ方向性にする
筆者保育園との一貫性が大切です
次の章では、親のメンタルケアも大切についてお伝えしました。
トイレトレーニングは子どもの成長を支える大切なステップですが、親にとっても根気や忍耐が求められる時間です。
親のメンタルを整えることで、子どもへの声かけやサポートも自然と優しくなり、トイトレがスムーズに進みやすくなります。
トイトレをする時に大切なこと
- 自分の子と周りの子を比較しないと気持ちが楽になる
- 小さな成功を見つける
- 自分なりのイライラした時のリセット法
筆者3歳でまだおむつの子もいれば、2歳前にパンツになれる子もいます。
イライラをため込むよりも、リセットして気持ちを整えることが、子どもに安心感を与える一番の近道です。
親が落ち着いていると、子どもも自然と挑戦しやすくなります。
トイレトレーニングは、焦らず進めれば必ずできるようになります。
保育士としても、「ゆっくりで大丈夫」 と伝えたい場面はとても多いです。
親子のペースを大切に、無理なく進めていきましょう。
イヤイヤ期に悩んでいる方には、こちらの記事がおすすめです!

最後までお読みいただきありがとうございました。


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